3.修復が必要な個所が特定出来たら、それらの箇所に手を置き、頭部、胸骨及び腹部を軽くトントンと「タップ」します。この「タップ」のテクニックにより、滞っていた体内のコミュニケーションの修復を促し、身体の各組織、感情や意識などのスムーズな連携、働きの改善へと繋げます。
4.必要に応じて、更に「修復箇所の探索」と「タップ」という手順を繰り返し、その時に必要な修復が全て完了すれば施術は終了です。所要時間は個人差がありますが、40分前後となります。
※ボディートーク療法は特定の病気に対して診断を下したり、治療を行うものではありません。これらの症状の原因に個人差があるように、症状改善の現れ方にも個人差があります。
※現在、心療内科・精神科に通院中の方は施術をお受けすることが出来ない場合もございます。お問い合わせの際、その旨お知らせ下さいませ。